第30回日本心臓核医学会総会・学術大会

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会長挨拶

第30回日本心臓核医学会総会・学術大会 延期のお知らせ

第30回日本心臓核医学会総会・学術大会 会長
東海大学医学部専門診療学系画像診断学
領域主任 教授  橋本 順

会長写真

 かねてより準備を進めてまいりました第30回日本心臓核医学会学術大会の開催につきまして、今般の新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、2020 年 12 月 18 日(金)、19 日(土)に延期させていただくことになりました。集会の開催と関連する感染のクラスター発生を防ぐことに加え、臨床の現場で多くの医療従事者が連日奮闘されており、学会開催による負担を避けたいと考えております。このような背景から、慎重に検討を重ねた結果、学術大会の延期の結論に至りました。これにともない会場も名古屋駅近くのJP タワー名古屋 ホール&カンファレンスに変更となります。当初は、予定されていた東京オリンピックの開催が近く、その混雑を回避するために名古屋での開催とさせていただきましたが、中京地区の多くの先生にご協力をお願いしたこともあり、延期後も名古屋開催を踏襲させていただくこととなりました。

 総会の主題は、“診療の道筋を照らし、心臓の本質にせまる”(Guiding the Clinical Pathways and Giving Insight into the Heart)で変更はございません。プログラムの変更、詳細につきましては今後ホームページでお知らせいたしますが、基本的にはこれまでのプログラムを踏襲し、海外からの招待演者によるご講演の一部などが変更となります。先行きが不透明な状況の中で、最善の準備を行うよう努力してまいります。何卒、事情をご勘案いただきご理解くださいますようお願い申し上げます。

 尾張徳川の時代から現在まで名古屋は日本のものづくりの中心として発展してきました。創造性あふれるこの街で、お互いに刺激しあえる活発な議論がなされることに期待します。多くの皆さまの心臓核医学会総会・学術大会へのご参加を心からお願い申し上げます。感染はひとまず下火になっているようですが、今後再度の拡大が起こらないことを切に願っております。また皆様が健康に過ごされますよう心よりお祈り申し上げます。